オリウス5の特徴
① 折畳みヒンジフレーム アングル中央のエラストマー(軟かいゴム状樹脂)部分が曲がって、たためます。 |
② オール超音波止め 超音波でアングル内部の線状突起が融けてパネルと接合します。鋲止めのピンポイント止めに較べて接合が強く、鋲のハズレや混入がありません。 |
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③ 面板は厚み5mm 厚み5mmで目付け1000g/m2単位面積あたりの樹脂量)のパネルを使用します。
側面板の強度は大きさが1000×50mmの場合、立て筋方向で4トン強に耐える強度をもっていることになります。ただし函体にした場合の強度は別です。 |
④ 段積み用コーナー ズレ防止用に立ち上がりが20mmあるので段積み時も安心です。また深さが50mmあるので荷重による胴膨れをしっかりフォールドします。 |
折り畳みプロセス

組立て上がりの状態
蓋をはずして
底溝から側面部をはずして

ペタンコまで畳む
底部に収めて
蓋をかぶせて完了。この間約20秒。
強度テスト結果
| モデルサイズ | 外寸1100×1100×高さ1100mm 総重量 11.8Kg・パレット不使用 |
|---|---|
| 仕様 | 側面:ヒンジフレーム四側面繋ぎタイプ (フレームは樹脂鋲でたて方向4発止め) ふた:かぶせ型 (深さ100mm・角はLアングルを樹脂鋲で3発止め) 底:専用溝付きアングル仕様トレイ型 (溝付きアングルと厚み5mmPP板2枚) |
| 材質 | 底と側面:厚み5mm・1000g/m2使用 ふた:厚み5mm・1000g/m2使用 |
| 試験方法 | 静止状態で垂直荷重(圧縮速度10mm/分)をかけた (JISZ0212:1998による) |
| 試験結果 | 1次最大荷重 1.18トン 最終次最大荷重 1.72トン |
今回のモデル仕様の圧縮試験では荷重が1.5トンを越えると胴膨れによって復元ラインを越えた状態になりました。
安全率を3倍みると、モデル仕様と同じ場合は1箱への荷重は400Kgを越えない範囲での使用をお勧めします。
■ モデル仕様よりも高さが低くなれば耐荷重域が上がります。
■ また樹脂フレームを金属製にするなどの強化アップができます。
※正確な数値が必要な場合は、実際に作られる仕様で別途テストされることをお勧めします。
「木屑が混入する」「再使用できない」「乾燥に弱くひび割れや歪みが生じる」「森林資源保護の観点から使用を見なおしたい」…。木枠梱包の問題点、ヤマコーのオリウスがまとめて解決します。
