オリウス10の特徴
① 折畳みヒンジフレーム
エラストマー部で折畳むことができるフレームで側板を繋ぎます。
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② 差込型フレーム
側板を差し込んで組み立てるタイプです。
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③ 複合型
①と②の組合せ型
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④ 固定型
折畳みが必要条件でなければ、鋲留めで固定した頑丈な箱もつくれます。
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⑤ 面板は厚み10mm(又は9mm)
厚み10mmで目付け1800g/m2(単位面積あたりの樹脂量)のパネルを使用します。
パネルの強度は
| エンドクラッシュ(Kg/cm) |
MD43.6 TD5.0 |
| フラットクラッシュ(Kg/cm) |
7.2 |
1000×1000mmのシートは、立て筋方向で4.36トンに耐える強度をもっていることになります。
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⑥ 段積み用コーナー
ズレ防止用に立ち上がりが20mmあるので段積み時も安心です。また深さが50mmあるので荷重による胴膨れをしっかりフォールドします。
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⑦ 止め鋲
止め鋲は樹脂製とアルミ製があります。
樹脂製鋲で作ればオール樹脂製の環境負荷軽減対応タイプになります。
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強度テスト結果
| モデルサイズ |
外寸1100×1100×高さ1100mm
総重量 16.2Kg・パレット不使用 |
| 仕様 |
側面:ヒンジフレーム四側面繋ぎタイプ
(フレームは樹脂鋲でたて方向4発止め)
ふた:かぶせ型
(深さ100mm・角はLアングルを樹脂鋲で3発止め)
底:トレイ型
(10mm樹脂板の周囲にLアングル50-50mm取付け) |
| 材質 |
底と側面:厚み10mm・1800g/m2使用
ふた:厚み5mm・1000g/m2使用 |
| 試験方法 |
静止状態で垂直荷重(圧縮速度10mm/分)をかけた
(JISZ0212:1998による) |
| 試験結果 |
1次最大荷重 2.62トン
最終次最大荷重 3.05トン |
今回のモデル仕様の圧縮試験では荷重が3トン強になると胴膨れによって復元ラインを越えた状態になりました。安全率を3倍みると、モデル仕様と同じ場合は1箱への荷重は1トン前後での使用が安心です。
■ モデル仕様よりも鋲止めピッチを狭くすれば耐荷重域が上がります。
■ 高さが低くなることでも耐荷重域が上がります。
■ また樹脂フレームを金属製にするなどの強化アップができます。
※正確な数値が必要な場合は、実際に作られる仕様で別途テストされることをお勧めします。
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